東京での通勤費は高い。電車の往復料金は一日720円(ぴったり家と会社だけ往復したとき)であるから、一日万ウォン程度ぐらいになる。なぜこんなに鉄道料金が高いか、いつも不満だが、たまにそうではない感じる時もある。ある日、我が家から遠くない蒲田からJRに乗り換えるために列に並んでいるため、乗務員二人が並ぶところに折りたたみ式の鉄板のようなもの持って慌てて走ってきた。
少しているが見たら車椅子に乗った障害者が到着した。電車の車両とプラットホームの間に溝がかなりあって見たら車椅子でのみ渡ることが難しいため、車椅子が渡ることができるよう、鉄板のようなもの敷いてくれるのである。場合によっては、杖をついた視覚障害者を駅員がプラットホームまで連れて行ってくれる場面も目撃したことがある。
(もちろん私利用する電車の一つは、東急池上線という私鉄で、 JRも民営化されただけの公共部門ならないが性格上、公共部門にする。)地下鉄に駅員がプラットホームに必ず一、二人ずつ守っていて、改札口も駅員がいる。改札口の駅員はほとんど道案内デスクのような役割を果たしている。
最近照明を兼ねた「工事中申し訳ありません」の人形が登場した.
オフィスに最も近い東京駅経由で帰宅しようとし、ある日(最近の東京駅改装工事が終わりだ)いつも通っている丸の内の北側出入口が工事で遮断された。ところが、その前に6 〜 7人ぐらいの作業員が仕事帰りのサラリーマンたちに近くの別の入口を案内した。一人がマイクを握って、常に案内放送をしていて、残りの6人ぐらいされる人材が一斉にサイリウムを持って通行人を案内した。 (案内板を一つ残したり、 、一人ぐらい出て案内することがあるじゃないかたい)
しかし、後に工事現場を通り過ぎるたびに、このような場面を目撃する。たとえば、夜間に道路補修工事をしたときに、実際の工事人材よりも周囲の車両の迂回を案内する人材がより多くのまたはほとんど同じである。 (案内員がそれほど多くの報酬をバトジンだろうが、公共の安全に非常に多くの労働力を使うことも、私たちの常識でよく納得できない)
朝に東京駅から大手町のオフィスに出勤する道も工事現場の前(最近では、街の再開発の次元から大型ビルの新築工事するところが少なくない)にも2人の案内要員が工事車両の出入りや通行人の安全のためにドアを守っている。
私たちはしばしば通う近所の区立プールは50メートルの屋外プールや25メートルの屋内プール二つがあるが、正確に三見なかったが、ほぼ10名程度の安全要員が目をブラながら守っている。そのためか、規制もひどい。プールに飛び込むの禁止はともかく、プール内で倒立まで禁止させる。 (このプールは、区立だから子供料金は100円、大人は360円です)
「公共部門の効率性=人材の削減」とみなされている韓国の目線で見ると、日本の公共部門は非効率であるペアが存在しないのだ。 ( JR新幹線に乗ってみると、まだ駅員が二つずつ見て回る乗車券の検査をする)ので、サービス料も高価なものであることには間違いない。いずれにしろ、人件費削減するのに、地下鉄の常勤従事者を見つけにくい我が国より利用者利便性がもっと上昇して本当らしい。
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