한국과 일본

[日韓の比較](2)人の背中に挨拶をする

서의동 2013. 11. 1. 11:30

[日韓の比較]( 2 )人の背中に向いてお辞儀する


日本のドラマで理解にくるしんだシーンは、人の背中を向いて深々と頭を下げることだった。 「後ろからお辞儀してのを分かってくれるのか」「ドラマじゃなく日本人は普通にこうするのか」と思った。ただ、会社の人たちが言するのは難しい。

 

いずれにしろ、確かなことは、日本の人々は、人を非常に上手だということ。ドラマを見ると、 1編の10回は'ありがとうございます'という言葉が出てくる。時には見知らぬ人にも会釈をする。狭いドアを開けるときは、反対側のドアを開いては、人に"すみません"と言う。エレベーターに遅く乗り込む場合でも、既に乗ったまま待機している人に"すみません"と言う。エレベーターのエチケットについて記事を載せたがありますが、後で行う場合でも、イジェクトボタンを押している人には必ず挨拶をして下る。 (私もオフィスがあるビルのエレベーターを利用しながら、一日に何度も会釈をするようになる)


これはあくまで推測だが、挨拶をよくするのも過去の江戸時代の武士たちを敬遠していた従来から始まったことではないか?訳もなくポッド取れ前に挨拶をしてその場を逃れしようとする庶民の知恵から始まったのがエチケットに定着したのではないだろうか。


もっと拡大解釈すれば、是々非々を選ばないは、日本の国民性とも関連があるように見える。地下鉄で足を踏んだ人はもちろん触られた人も"申し訳ない"という事例で見るように間違っては向こうなのにこちらから挨拶をしている場合は、そのような点に関連しているのがないかも。


和を重視し、なかなかの騒ぎを起こさないようには、日本では是々非々を指しうとする文化がほとんど発達していないようだ。ここで20年以上勤務した韓国人教授の話は何人かの同僚と"このような点を公式に問題提起して直してみよう"という話をしたのに、いざ会議が開かれれば蜂蜜食べた物の言えないになるという。訳もなく混乱を起こして取得されることはないという心理構造が強い。そのためか、福島原発事故という文明史的災害が発生してから1年半が過ぎたが、まだ責任の所在は選別されていない。 (もちろん牵强附会はないか分からない)